約 3,471,663 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3814.html
ZGMF-X42S デスティニーガンダム [部分編集] ガンダムSEED DESTINY編 UNIT U-S102 白 3-6-3 R 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(6)】 特殊シールド(3) (自軍ダメージ判定ステップ):《[3・6](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札X枚を選んでゲームから取り除く。その場合、エリア1つにいるX以下の合計国力を持つ、X枚までの敵軍ユニットを破壊する。 宇宙 地球 [7][4][7] 効果は強力なのだが、それ相応のコストも要求される。 使い易い効果とは言い辛く、この国力帯が激戦区である事もあって、今後使われることはほとんど無いだろう。 [部分編集] 戦慄の兵威 UNIT U-S154 白 3-6-3 R 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(6)】 宙間戦闘(2) 特殊シールド(3) (自軍攻撃ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、G以外の、名称の異なる敵軍カード2枚を指定し、そのいずれか一方を無作為に破壊する。 宇宙 地球 [7][4][7] 宙間戦闘を手に入れ、能力もスマートになった。 デスティニーガンダム《DB5》に比べれば、いくらか使いやすいだろう。 敵軍カードを破壊する能力を持っているが、同じ色とコストを持つストライクフリーダムガンダムの能力といくつか共通点があり、比較する事ができる。 対象を除去できるかどうか不確実。 移動ではなく破壊。 戦闘ダメージを通す必要が無く、代わりに手札1枚を廃棄。 といった違いがあるのだが、この1.がクセモノで、TCGでは最も敬遠される要素である。 3ターンモタモタしても、一番除去したい本命カードを除去できていない確率がまだ12.5%「も」あるのだ。挙句、最後に1枚だけその本命が残ってしまったりすれば最悪である。 比較対照となったストライクフリーダムガンダムならば、戦闘ダメージを通す必要があるとは言え、確実な1枚を除去できるのだ。 手札のコストがあるため、あまりカードアドバンテージに繋がらないのもマイナス。 ただもちろん、限定的な状況ならばこちらが上回る事もある。 隠された翻意を破壊しつつ戦闘ダメージを通す、というやり方は、ストライクフリーダムガンダムにはできない。 能力のタイミングもあり、手札の廃棄を要求される点も合わせて、よりゴトラタン的になったと言えるだろう。 除去能力の対象の片方が対象不適正となった場合、解決に失敗するため、手札も廃棄しない。この場合Q A287は参考にならず、「もう片方を確定で破壊」といった結果にはならない。 リングの手札破壊効果と同じく、無作為の選択についてはダイスロールやコイントスを用いると良い。 パズルカードである。レジェンドガンダム《18th》のイラストとつながる。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエデション UNIT GP-50 白 3-6-3 U デスティニー系 MS 専用「シン・アスカ」 宇宙 地球 [7][4][7] [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-45 白 3-6-3 SP 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(6)】 特殊シールド(3) (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードは、ターン終了時まで、+X/-4/±0を得る。Xの値は、手札の枚数と同じとする。この効果は、このカードが場に出たターン中は使用できない。 宇宙 地球 [7][4][7] パンプアップ能力を持つが、手札依存の不確実な効果である事、PS装甲ユニットなのに「この効果は、このカードが場に出たターン中は使用できない。」の一文がある事、そもそも6国ユニットのやる仕事では無い事、といった理由により強力な能力だとは言えない。 例えばインフィニットジャスティスガンダムなら、遥かに汎用性のある能力でありつつ、+2点のパンプアップ効果と見る事もできる。 ファンデッキやコンセプトデッキ、特殊なコンボデッキでも無ければ、このカードをデッキに採用する価値はほとんど無いだろう。 ガンダムウォーツアー2005、及び2006年度の公認大会で参加賞として配布された。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1019.html
GAT-X370 レイダーガンダム 特徴 MS時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32500 555 M 14120 160 26 25 27 6 B - B - C MA時 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14120 160 26 25 29 8 B A - - - 武装 MS時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ミョルニル 4500 20 0 1~2 格闘 95 7 連装52mm超高初速防盾砲 2700×2 28 0 3~4 射撃 65 5 ツォーン 4000 24 0 3~5 貫通BEAM 70 10 MA時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 80mm機関砲 1500 8 0 1~3 連射 105 25 アフラマズダ 2700×2 30 0 2~4 BEAM射撃 60 5 ツォーン 4000 24 0 3~5 貫通BEAM 70 10 アビリティ MS時 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。ダメージ30%軽減。 トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を半減。発動時EN10消費。 変形可能 変形可能。 支援防御可能 支援防御可能。 MA時 名前 効果 備考 トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を半減。発動時EN10消費。 変形可能 変形可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1515 イージスガンダム 4 1665 カラミティガンダム 4 1665 フォビドゥンガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 1665 イージスガンダム 4 1665 フォビドゥンガンダム 4 1665 カラミティガンダム 備考 防御がやや低く、ビーム兵器などで集中砲火されると防御してもあっさり落ちるので守備面での補強は必要か。 前作にあった76mm機関砲が削られ、80mm機関砲の射程も変更された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6382.html
登録日:2009/06/07(日) 04 31 00 更新日:2024/03/20 Wed 18 50 15 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 CB GN元気玉 MS あんこ おんぶ ガンダム ガンダム00 ガンダムタイプ セラヴィーガンダム ソレスタルビーイング チームプトレマイオス ティエリア ティエリア・アーデ デカブツ トランザム メタボ 上の人 二度も助けた 六刀流 刹那の救世主 実はそうでもない 柳瀬敬之 機動戦士ガンダム00 熾天使 第3.5世代ガンダム 聖哭蟷螂 背中に人 背中に顔 阿修羅 阿修羅すら凌駕するMS 阿修羅ガンダム←アシュラガンダム「おい」 隠しガンダム 隠し腕 譲れないものはこちらにもある!! SERAVEE GUNDAM セラヴィーガンダムとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 本編は2ndシーズンから登場する。 ●目次 機体緒元 機体概要 武装 ◆GN-008GNHW/B セラヴィーガンダムGNHW/B 劇中での活躍 バリエーション◆GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G ◆GN-00902 SEM[セム]機体概要(3G) その他のバリエーション◆セラヴィーガンダムシェヘラザード 関連機体◆ガンダムヴァーチェ ◆オーガンダム ◆ラファエルガンダム 立体化◆ガンプラ ◆ROBOT魂 ゲーム作品での扱い◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆ガンダム無双3 ◆EXVSシリーズ 余談 機体緒元 型式番号 GN-008 所属 ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 頭頂高 18.2m 本体重量 67.2t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ(太陽炉) 武装 GNバズーカⅡ×2 GNキャノン×4 GNビームサーベル×6 GNフィールド 搭乗者 ティエリア・アーデ 機体概要 西暦2312年にソレスタルビーイングが開発した新型ガンダムの一機。 白と黒をメインカラーとした太く角ばったボディと頭部の左右・前方に一対ずつ伸びた四本のクラビカルアンテナが特徴。 機体名の「セラヴィー」は熾天使に由来する。 組織の再始動に伴い新造された4機のガンダムの中で最初に実戦稼働可能状態になった機体。 なお、新世代と呼べる技術を投入している機体は「ツインドライヴ」のダブルオーガンダムのみであり、 本機を含めた他のガンダムは言うなれば「第3.5世代」、つまり、ガンダムデュナメス等の1stシーズンに登場した第3世代の機能を強化したガンダムである。 武装等を除いた機体自体の基本性能は、第3世代の1.5倍。因みにアヘッドは1.4倍であり、そこまで差は無い。 本機体はガンダムヴァーチェの発展機であり、同機の対艦・要塞用のコンセプトを継承し大型砲を多数装備。 また内蔵されたコンデンサーによる強固なGNフィールドによる防御力や本体の高い馬力と計6本の腕を活かした格闘能力も特色となっている。 機能・デザイン上の特徴として背部にオーガンダムの頭部を模したガンダムフェイスが隠されており、フルパワー時に各部装甲が変形し「巨大な顔」が展開される。 この展開形態は「フェイスバーストモード」と呼ばれ、高濃度の圧縮粒子を解放し、砲撃やGNフィールド等の性能を向上させる。 このフェイスの大型アンテナはクラビカルアンテナであり、展開時は粒子コントロール能力も上昇する。 わざわざガンダムの顔をしているのは、これが元々粒子制御用のセンサーユニットとしては最良の構造である為。 脆くなる弱点を度外視して粒子制御能力を高めたが故の兵装である。 また、そのインパクトの強い外観には「ソレスタルビーイングの復活をアピールする」といった意図も含まれており、他のガンダムには無いセラヴィー独自の機構となっている。 ちなみに初期こそフェイスバーストモードは「背中に顔www」などの反応が多かったが、視聴者も次第に馴れていき親しまれていった。 3つの顔、6つの腕、阿修羅な機体である。 そして、本機にはもう一機、「セラフィムガンダム」がバックパックとして隠匿されている。 前述の背面のフェイスバーストモードはセラフィムのボディーパーツが変形したもの。 セラフィムが分離する場合、セラヴィーの胸部にあるコクピットからマイスターを乗せたシートがセラフィムの腹部に移動、180゜回転しセラフィムのコクピットに入る。 太陽炉はセラフィム側にあり、分離後のセラヴィーは各部に内蔵した大型コンデンサで一定時間単独戦闘可能な無人攻撃機となる。 武装 GNバズーカⅡ 本機の主兵装となる携行式大型ビーム砲。ヴァーチェのGNバズーカの発展型。 上下に分割して二挺でも運用できる構造となっており、威力を抑えた代わりに連射性能が向上している。 分割した状態は「シングルバズーカ」、2基を合体させた状態は「ダブルバズーカ」と呼ばれる。 また、ダブルバズーカの状態で砲身を上下に展開すると「バーストモード」となる。 ヴァーチェのバーストモードが断続照射だったのに対し、セラヴィーのそれは球体状に圧縮されたビームを投射する形となる。 撃ちっぱなしだったヴァーチェの物と違い、撃った後即座に移動できる等、対応力は大きく改善されている。 GNキャノン 両肩、両膝に2門ずつ、計4門を装備されたビーム砲。ヴァーチェのGNキャノンの発展型。 連射性能はそれほど高くないが、一斉射すればMS数機を纏めて消し飛ばす威力を誇る。 両肩の2門はセラフィムの両腕が変形したもの。また、膝のものもユニット自体は肩とほぼ同型であり、肩と膝の双方の砲門部分を変形させることでマニピュレーターを展開し、所謂「隠し腕」として使用するトリッキーな戦法も可能。 それぞれGNバズーカⅡと合体させたり、粒子制御によるビームの収束と砲身の組み合わせを変更することで以下の様々な攻撃法が可能となる。 ○クアッドキャノン 機体前方に小さめのGNフィールドを展開し、GNキャノンの一斉掃射を一つの巨大なビームに収束して発射する。 ○バスターキャノン 肩のGNキャノンにシングルモードのGNバズーカⅡを装着し、直列で強力な粒子ビームを発射する。 両肩に装着した状態は「ツインバスターキャノン」と呼ばれる。 ○ダブルバズーカキャノン 肩のGNキャノンにダブルバズーカモードのGNバズーカⅡを装着する形態。 バーストモード時は「ダブルバズーカバーストキャノン」と呼ばれる。 ○ハイパーバースト トランザム状態でのダブルバズーカ・バーストモードにクアッドキャノンの効果を重ねることで巨大な粒子ビームの砲弾を放つ。 GNビームサーベル 両前腕部に1基ずつ、GNキャノン内に4基の合計6基が装備されている。 GNキャノンの「隠し腕」としての機能での奇襲のほか、全て展開すれば六刀流が可能となる。 本来想定されていないとはいえ、セラヴィー自体のパワーも相俟って近接戦闘にも十分に対応可能となっている。 但し、フレームの柔軟性等は明らかに欠けている、どころか存在しないに等しいので、本格的な近接戦闘専用機との格闘戦は流石に無理がある。 GNフィールド 大型のサイドスカート裏面に発生装置が内蔵されている。 ヴァーチェに搭載されたものと比べると、GNフィールド発生までの時間が短縮された他、 GNバズーカⅡやGNキャノンの粒子圧縮をサポートし、より強力な攻撃を可能にする機能も追加された。 何としてもヴェーダを取り戻す…。僕を導いてくれ、ロックオン……。 SERAVEE GUNDAM GNHW/B ◆GN-008GNHW/B セラヴィーガンダムGNHW/B GNバズーカⅡ×2 GNキャノン×4+2 GNビームサーベル×6 GNフィールド GNヘビーウェポンを装備した、セラヴィーガンダムの最終決戦仕様。 型番にある「GNHW/B」の「B」は「ビーム」を意味する。 両腰部のGNフィールド発生器を取り外しGNキャノンを増設。 代替のGNフィールド発生機を両肩、両脚部に新たに設置。 肩や脚部の横幅が広がったことで、より一層ヴァーチェを彷彿とさせるシルエットを構築している。 更に肩のGNキャノンにGNバーニアを追加した事で、攻・守の強化をしつつ機動力も向上させたバランスの良い装備。 この装備の一斉射でイノベイドのガガ部隊を一掃した。 因みに、増設されたGNキャノンはヴァーチェのGNバズーカと同じく砲身下部がスライド展開する。 後述のMSVでこの装備が第二プランであった事が明かされた。 劇中での活躍 初登場は2ndシーズン第1話からで、さっそくGN-XⅢを容易く撃墜する等高い性能を見せつける。 ダブルオーの起動時にはアロウズの部隊相手に単機で出撃、プトレマイオス2とダブルオーを守るべく奮戦。 アルケーガンダムとの戦闘では隠し腕を使用して視聴者を驚かせた。が、攻撃を回避され逆に斬りつけられる等、 アリー・アル・サーシェスの能力の高さを際立たせる結果となってしまった。 ガラッゾとの戦闘では高速近接戦闘機という相性の悪さ故に圧倒されるも、 敵の斬撃をGNフィールドで受けると見せ掛けたフェイントを駆使してガラッゾを拘束。 その状態で初めてセラフィムガンダムを解放し、ガラッゾのGNフィールドを両手で貫通し、GNキャノンで撃墜した。 背面デザインやプラモデルの公開後、一部の視聴者からは「背中変形するだろ」と予想されていたが、 ガラッゾ戦でセラフィムとなった際にはやはり視聴者の度肝を抜いた。 イノベイター捕獲作戦ではガデッサ相手に六刀流を披露し圧倒。離脱するコアファイターもセラフィムが捕獲に成功した。 最終決戦ではGNHW/B装備となるが、ビーム兵器主体の本機はアロウズの粒子拡散策で苦戦を強いられる。特に他が多少なりとも実弾装備を有する中で唯一ビームのみの装備だったので対抗手段が無いのが厳しかったが、仲間のサポートで無事突破し艦隊戦に持ち込み勝利した。 その後はガガ部隊を蹴散らし敵母艦ソレスタルビーイング号に迫るも、ガデッサ、ガラッゾと遭遇。 トランザムを発動した二機に対してセラヴィーもトランザムを発動し対抗しようとしたが高機動戦闘にはとても付いて行けず、瞬く間に腕を両断されソレスタルビーイング号表面の地表に墜落し行動不能となった。 スペシャルエディションではTV版と違い瞬殺はされずに奮戦するものの、やはり二機相手には手傷を負わせる事も叶わずガデッサのGNメガランチャーの一撃で岩壁に叩き落された。 ガラッゾとの初戦闘で押し負けたり、レグナントには最大火力のハイパーバーストも通用しなかったりと、パワータイプの宿命なのか若干かませ的な役回りも少なくなかった。 イノベイドとの決戦が終結した後、残骸はヴェーダを介してティエリアに回収されており、ラファエルガンダムの武装ユニット「セラヴィーガンダムⅡ」として生まれ変わる。 バリエーション ◆GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G セム合体重量 121.2t GNバズーカⅡ×2 GNキャノン×8 GNビームサーベル×10 GNビームマシンガン×2 GNシールド×2 ◆GN-00902 SEM[セム] 頭頂高 16.6m 本体重量 27.0t GNキャノン×2 GNビームサーベル×2 GNビームマシンガン GNシールド 機体概要(3G) 『00V』で登場したセラヴィー用GNヘビーウェポンの一プラン。 セラフィム1機と新造された無人型セラフィム「セム」2機を使い、トライアルシステムを広域展開してヴェーダとリンクする太陽炉搭載機を無力化する装備。 セラヴィー本体は黒、セム2機は白く塗装されている。 セムはセラフィムを簡略化したようなデザインで、頭部はアストレアタイプFなどフェレシュテのガンダムで使用されたセンサーマスクの発展形を採用。 セラフィムの胸部に二本あったクラビカルアンテナは左右一本ずつになっている。 ちなみにアンテナが右にあるのが1号機、左にあるのが2号機である。 分離後のセラヴィー及びセム2機は量子通信によってセラフィムからコントロールされるが、 その遠隔操作対応距離は理論上無限であり、展開出来るトライアルシステムの領域には限界があるものの、それでも実に数百kmに及ぶエリアをカバーする事が可能。 即ち、事実上戦場の全てを覆い尽くす事が出来るのである。 また、セム自体にもサーベルやGNキャノン、独自のビームサブマシンガンやシールドが装備されており、ある程度の戦闘行動を熟すことも可能になっている。 対イノベイターの切り札として開発を急がれていたが、セム2機の製造が困難だった上、 マイスターであるティエリアがヴェーダとのリンクを取り戻していない状態では、セムは文字通りセラヴィーのお荷物でしかなく、 ヴェーダ奪還前に撃墜されてしまう懸念さえあった。 その為、最終決戦ではセカンドプランGNHW/Bを装備して出撃することとなった。 その他のバリエーション ◆セラヴィーガンダムシェヘラザード 『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するガンプラ。 HGセラヴィーガンダムをベースにした改造機。 関連機体 ◆ガンダムヴァーチェ セラヴィーの前身となった機体。 ◆オーガンダム 背面のガンダムフェイスのモチーフ。 ◆ラファエルガンダム 大破したセラヴィーのパーツを流用した無人機「セラヴィーガンダムⅡ」を武装として有している。 立体化 ◆ガンプラ HGでセラヴィー、GNHW/B装備が発売。 元々太ましいプロポーションだが膝のGNキャノンが上手い具合の接地するので片膝立ちなどのアクションも可能。 背面のセラフィムユニットは丸ごと取り外し可能で、代わりに別売りのセラフィムを変形させて取り付けることも可能。 セラヴィーとセラフィムの同梱版やトランザムカラー版も発売されている。 1/100でも発売されており、こちらは最初からバックパックがセラフィムに変形する。 ◆ROBOT魂 SIDE MS からセラヴィー&セラフィム、セラヴィーガンダムGNHW/3G(セラヴィー&セラフィムセット)及びセム2体セットなどが発売されている。 ゲーム作品での扱い ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『ワールド』よりGNHW状態も含めて初登場。スペシャルエディションⅢ「リターン・ザ・ワールド」に登場したGNHW仕様のセラフィムも使用出来る。 燃費は悪いがエネルギーが無くなってもパージ出来る為、継戦能力はゲーム中最高クラスで圧倒的火力を堪能出来る。 『オーバーワールド』では逆に通常状態がなくGNHWのみ。 『クロスレイズ』では再び通常・GNHW両方が登場し、更に3Gもゲーム初登場。 最大射程は3Gの方が上だが、マップ兵器や特殊射撃を失ってしまうため汎用性では劣る。 ◆ガンダム無双3 2011年2月23日に有料DLCとして配信された追加機体。 GNHW/Bではなくノーマル仕様で、火力と防御力は高いが動きが鈍重。 主に操作するのはセラヴィーの方で、一部の攻撃でセラフィムが分離して攻撃するという仕様になっている。 …のだが、チャージ攻撃でセラフィムを敵に向かって投げ飛ばす。 セラフィム「ちょ、おま(汗)」 ◆EXVSシリーズ 初代からケルディムガンダムの覚醒技で登場。 メメント・モリ攻略戦の再現なのか、トランザム状態でハイパーバーストを前面に撃ち放つ。 性質はアシスト武装の扱いなので、ガンダムF91などのアシスト誘導武装にまんまと引っかかる。カメラ変更までして撃つ決め技にもかかわらず、明後日の方向に発射する姿はかなりシュール。 EXVSFBでは、更にダブルオーガンダムのアシストとして登場。 その場でGNバズーカⅡを照射してくれる。アリオスと同コマンドで弾数を共有しているが、アリオスが使いづらいのもあってか、大概こちらが使われる。 EXVSMBからはケルディムガンダムのサブ射撃のアシストでも登場。 GNキャノン三連射かGNバズーカⅡの照射をしてくれる。特殊射撃のGNライフルビットからキャンセルして降りるテクニックがかなり強かった。 ここまで登場しておいて、EXVS2に至るまでプレイアブル機体として参戦していない。 しかも容量削減のためなのか、ダブルオー及びケルディムのアシスト武装ですら削除されたので、セラヴィーの姿が確認できるのはREBIRTH(ステージ)の背景のみ。 EXVS2XB及びEXVS2OBでは、ガラッゾ(ヒリング機)とアヘッド脳量子波対応型が参戦。多くのユーザーが、00枠で出すならセラヴィーが先だろとツッコミを入れていたのだが、同時にヴァーチェやラファエルとの差別化が難しいのでは?という考察も流れるようになった。 余談 デザイナーの柳瀬敬之氏は同人誌を作る程の『機動新世紀ガンダムX』のファンであり、 セラヴィーの「ツインバスターキャノン」はガンダムDXの「ツインサテライトキャノン」へのオマージュとの話がある。 アーデさん、追記・修正を期待するです! 了解。セラヴィー、ティエリア・アーデ…行きます! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最期があっけないが好きな機体 -- 名無しさん (2013-09-09 12 23 03) 背中の顔で「絶対、トレミーか何かと合体して巨大なガンダムになる」って妄想してたのは黒歴史。 -- 名無しさん (2014-06-01 02 24 26) その気になればセラヴィーとセラフィムで「魔技トライアングルドリーマー」が出来そうだなw -- 名無しさん (2014-09-23 20 36 53) 垂れ流しビームから飴玉になったせいでなんか弱体化してるようなイメージが -- 名無しさん (2014-11-04 05 01 09) むしろ、それぞれキャノンやバズーカを凝縮して玉にしてるから、単純計算で垂れ流しの4~6倍の威力なんだけどね -- 名無しさん (2014-11-04 22 49 17) 顔が2つたぁ生意気な‼ -- 名無しさん (2016-11-06 23 25 27) エグゼイドLv2を見た時に、真っ先にセラヴィーを思い出した。けど体形的にはLv1が近いw -- 名無しさん (2017-01-17 00 16 33) キュリオスがガンダムバーサスにプレイアブルで出るから、CBのガンダムで唯一のVSシリーズの参戦経験がない機体になっちゃったな… -- 名無しさん (2017-01-17 00 20 58) ↑7新作ダイバーズのシェヘラザードで実現しちゃったじゃあないか……!(戦慄) -- 名無しさん (2018-02-06 13 53 20) ↑ まだ巨大なガンダム「ソレスタルガンダムになる」ってとこまでは実現してないから・・・ -- 名無しさん (2018-02-06 13 56 16) シェヘラザードのバズーカ、よく見たらGNフィジカルバズーカじゃねえか -- 名無しさん (2018-02-06 18 13 48) ↑そんな武器あったっけ?と思ったら、FTじゃなかった……。 -- 名無しさん (2018-02-06 22 04 07) コクピットの移動って明言されてたっけ?2期23話最後ではセラフィム側から降りてたし、二機の接触は太陽炉部分だけだから通る場所がないはず -- 名無しさん (2018-12-17 15 40 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2379.html
■オンスロートX(自分のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このクリーチャーを、コストXを支払って召喚してもよい) 作者:ぐりぐら 備考
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7436.html
モーガン・ヨーク 名前:Morgan York 出生:1993年1月18日 - 職業:女優 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2005年 キャプテン・ウルフ(ルル・プラマー):久野美咲 2006年 シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ(サラ):こんのゆり
https://w.atwiki.jp/saf_tokyo/pages/96.html
そこのあなた。スキーマニアなら会員になるべし。もれなく、こんな映像がついて来ますよ。来たれ若者、未来のスターたち。 準指検定2013 ノーマルスピード スロー
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/228.html
馬主 ◆RifFE0aAlw 性齢 牡5 生産 DS96 血統 アンバーシャダイ×スローバラード 能力 83-89-63-80-1 人気 94 戦績 22戦14勝 パス りこでねこ そこふけけ べふおぽふ どぞそくぽ はせばぺぬ ざふかどつ えくか 出走 きさらぎ賞
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/928.html
シトラスロール シトラスロールとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 シトラスロールはラッドシティの一村に伝わる伝説の動物 見た目は巨大なリス。といってもその体長は1mもない。 とある村の近くにある随一のいよかんの木の周辺を縄張にする魔物といわれており、この魔物が眠るように身体を丸めたときに出る香りによって、強い虚脱感に襲われ、やがては倒れてしまうのだという。 登場シナリオ ラッドシティ編イベシナ“甘くて少し酸っぱい香り” 関連項目 動物類 生態系
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5259.html
FA-78-2 ヘビーガンダム [部分編集] 流転する世界 UNIT U-345 青 2-5-2 U ガンダム系 MS プリベント(3) (自動A):このカードは、交戦中ではない場合、敵軍効果では破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [4][2][5] トールギスII《EB1》に似た破壊耐性能力を持つユニット。 サイズも5国ユニットの基準値よりも優れており、コスト・パフォーマンスは高い。 無差別攻撃や信号弾など移動する効果による除去には無力。 また前述のトールギスII《EB1》の能力と違って「自軍効果以外の効果」ではなく敵軍効果しか回避できないので、タイムリミット等にも無力。 交戦中で無ければよいので、配備エリアでもテキストは起動する。 「名称:ヘビーガン」である。→同盟国家
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/112.html
武装解説についてはマスターガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン(1hit)→格CS 215 メイン(1hit)≫N後JNNN→DF 314 358 後派生出し切りで276346 メイン(1hit)≫横N 横NN 225 281 主力。前派生〆で223284、後派生〆で223279 メイン(1hit)≫横N→DF 216~251 268~308 メイン(1hit)≫横NN 183 228 受身不可。前派生〆で220274、後派生〆で185230 メイン(1hit)≫横NN Nサブ→N 234 291 特格派生〆で265328 横サブ始動 横サブ 後サブ→横NN 229 276 N格闘始動 N後JNNN→DF 331 359 N後JNN→DF 303 352 N後JN→DF 275 321 前格闘始動 前 NNN後 242 291 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 前 横→横サブ 195 236 カット耐性重視 前 横NN 219 266 主力。前派生〆で223284、後派生〆で219266 前 DF 249 295 ダメージ効率が良い 前 前 DF 269 322 ダメージ効率が良い 横格闘始動 横 横→横サブ 180 217 カット耐性重視 横 横NN 204 247 主力。前派生〆で214270、後派生〆で204247 横 横NN 横 228 275 最後の横格は最速右ステだが不安定。覚醒中は安定する 横 横NN Nサブ→N 239 289 ダメージ底上げ。Nサブの繋ぎは前ステ 横 横N前(5hit) 前 225 272 打ち上げダウン。前方に大きく移動する 横 横N→DF 249 300 横N 横NN 228 274 基本コンボにして主力。前派生〆で229281、後派生〆で227273 横N 横N→DF 250 298 無駄コン。↓推奨 横N→DF 250 304 DFの繋ぎは最速 横NN Nサブ→N 235 284 非強制ダウン。Nサブの繋ぎは最速前ステ 横NN Nサブ→特 270 325 横NN 後サブ→DF 280 336 横N後→DF 261 314 横 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 185 227 ハエコン 横N 横N メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ 216 262 ハエコン 後格闘始動 後 横NN 182 219 特殊格闘始動 覚醒中限定 横 横 横 横 --- 237 カット耐性重視 横 横 横NN --- 261 カット耐性重視。サブを挟むと途中で強制ダウン 横 横NN 横 --- 275 横 横NN DF --- 310 ダメージ底上げ 横NN 横NN --- 306 主力。素早く終わる 横NN 横 メイン(1hit)≫特射(1hit)≫Nサブ --- 277 ハエコン。メインが2ヒット以上すると強制ダウン メイン(1hit)≫覚醒技 --- 357 お手軽350超え 横 メイン(1hit)≫覚醒技 --- 337 戦術 僚機考察 コスト3000 ストライクフリーダムガンダム コスト2500 ゴッドガンダム トールギスIII ケルディムガンダム コスト2000 シャア専用ゲルググ フォビドゥンガンダム コスト1000 ヒルドルブ VS.対策 武装解説についてはマスターガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.15 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1